pachikusoのブログ

50を過ぎたおやじのやけくそ脱サラ日記

医療の不思議

今日も朝からパチンコ屋へ


何店か見て周わるも打てそうな台はみつからず。


仕方なく用事を済ませることにする。

入院した分の医療保険をもらうため、診断書をもらいに病院へ行く。


受付にて


ぱちくそ「すいません。この診断書を書いて欲しいのですが、来週の木曜日にもらえますか?」


看護師の人「無理ですねー。1ヶ月かかります。」


紙切れ一枚書いてもらうのに1ヶ月😲


まあ大病院だから仕方ないか😢

ぱちくそ「わかりました。」


看護師の人「5400円かかります。」


紙切れ一枚書いてもらうのに5400円😲😲


ぱちくそ絶句😢😢


わたくしのような貧乏人にとって5000円はまあまあの金額です。診断書一枚で何でそんなにかかるのでしょうか?


普段めったに病院に行かないので、今回の入院であらためて医療には相応のお金がかかることを知りました。


目の手術の手術費は実費が何と80万😲😲😲

限度額が決まっているため、実際はその10分の1も払ってないのですが、それにしても何と高額なことか。


聞くところによると、アメリカなんかでは保険制度が整っていないため、それぐらいの金額が実際にかかるらしいのです。



世の中なんかおかしいよね。


でもそれを当たり前のようにみんな受け取っているのもおかしいよね。


紙切れ一枚で5400円


やっぱりおかしい。

住民票の写しが一枚300円。

そんなもんじゃないの?



医療が何でこんなにお金がかかるのか。誰か教えてください。



ありがとうございます🙇